職場体験

2012年12月5日

こんにちは。マネージャーの榎本です。

いよいよ12月に入り今年もあと残りわずかとなりました。

師走のバタバタしてくるこの時期に選挙・・・

新党結成、第三極、憲法改正、TPP問題、とバタバタとやっておりますが。

政治の話はさておいて、このあいだ中学生の職場体験がありました。

毎年中学生の職場体験として3人ほどがやってきます。

今年は2年生の男の子3人で三日間の職場体験。僕は二日目を担当させてもらいました。

自分の中学生の頃と比べたら3人ともとても中学生らしく安心しました!

僕の中学生らしいイメージとは、挨拶が出来ない、すぐだるくなる、落ち着きが無い。

と、まあこんなイメージです!良い意味で中学生らしいですよね!?

業務も興味のあるものは「すげー!」とか「やべー!」とかテンションがあがる一方、興味の無いものはあからさまに右から左に受け流していました。

良い意味で「中学生らしいな」と懐かしい思いになりました。

職場体験の一環として、僕個人的に伝えたかった事があり、小一時間ほど話をさせてもらいました。

内容は、「高校生から自分が結婚するまでのお金の話」です。

3人に一日働いた時の平均的な日給がどれくらいもらえるのかを聞いたところ

1人は2万円。なかなか良い生活が送れそうです!

もう1人は1万円。堅実ですね!

もう一人がなんと800円!!!一日ですよ!?

何とも中学生らしい答えで思わず爆笑してしまいました!

しかし笑っていた僕もあの頃は同じような感覚でした・・・

大人になれば学校も無い、好きなものを買って、好きなもの食べて、好きな車に乗って、結婚して・・・が当たり前だと思っていました。

現実はと言うと・・・生きていくことはとても大変だと言う事に気づきます。

しかも気づいたときにはだいぶ大人になってしまっています。

中学では絶対に教えてくれない、生きていく上で大切な「お金」と言うものの大切さを少しでも知っていてもらいたくて、僕なりに話をさせてもらいました。

高校生から出来るバイトを求人雑誌を見ながら話したり、就職したら稼いだお金から保険や税金を払うことや、一人暮らしの家賃、光熱費、食費、などを差し引いたお金が初めて自分の自由なお金になることなど普段親が当たり前にやっていてくれてる環境がとても大変なことなんだと言う事を少しでも感じていてくれたら嬉しいなと思っております。

まあ三人とも後半はあからさまに右から左でしたけどね!

とにもかくにもこれからの子供たちが「安心して働いて生活が送れる社会」をマニフェストとして政治家の方々には頑張っていただきたいですね!