皆さんが一番多く愛用しているのはおそらくコンパクト洗剤なんじゃないでしょうか? これは服をより白く洗い上がったように見せる効果がある漂白剤。ある程度の温度をかけると活発に動き出し、汚れを分解してくれる特徴がある生き物で、助っ人的な役割を持つ酵素。これら成分と水、そして服をなじませ、取れた汚れを包みこみ再付着させないために必要不可欠な界面活性剤から成り立っています。これらを各メーカーが上手に配合して売っているものを、サッと手軽に洗濯機に入れて私達が使っているのです。
次にこの手軽でオールマイティーともいえるコンパクト洗剤で落ちきらない汚れやシミを落とすのに使う部分洗い用洗剤。これは液体タイプが主流ですが、この液体を部分的につけやすくしたスティックタイプを使うのも手軽でおすすめです。成分は洗浄力が高めの弱アルカリ性のものが数多く出まわっています。汚れ落ちに対して若干見劣り感がある中性洗剤に対して、汚れがひどい箇所に狙いをさだめて主に使います。この弱アルカリ性洗剤はその洗浄力の強さから、色落ちが激しい衣料やデリケートな衣料を洗うには適していません。時々見かける作業着洗い用と書いてある洗剤はこの弱アルカリ洗剤が良く用いられます。中性洗剤は、主にデリケート衣料向けに作られた洗剤です。

次に漂白剤。この漂白剤は大きく種類分けすると、まぜるな危険!の塩素系。割とワイドな使い方が可能な酸素系。この2つを用いて変色してしまったようなものを戻したり、サビや赤土をとるにも効果的なハイドロ作用がある還元系があります。
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