ズバリあります!! まず汚れを効率良く落とすためには、次の3つを知ることがポイントです。
1.洗剤/2.温度/3.機械力を上手に使います。

3の機械力は簡単に言うと洗濯機。時には人の力で行う場合もあります。まずは1の洗剤。これは洗う洋服の素材やデザインによって使いわける必要があります。

次に2の温度。温度をかけることによって効率よく汚れを分解することができます。厳密に言うと素材や使う洗剤によってかける温度はかわります。つきつめるほど危険もともないますので、筆者のおすすめ方法としてはお風呂の残り湯を使います。

みなさんが入るお風呂の温度はだいたい41℃〜42℃くらいでしょうから、ちょっとさまして25℃くらいがおすすめです。残り湯は入浴材を使ったものでも問題ない場合がほとんどですが、中には入浴材の色が服に移ってしまうこともありますので気をつけてくださいね。残り湯を使うのは不潔そうで嫌と思われている方もいらっしゃるようですが、ポンプにフィルターがついているものがほとんどですし、最後のすすぎさえきれいな水道水を使えばまったく問題ありません。経済的にも環境保護のためにも絶対おすすめです。洗濯に使う水は風呂・トイレを抜いて家庭で使う水のベスト1であることも忘れてはいけないでしょう。
また、この残り湯は温度をかけることによって、水道水中に含まれる塩素やマグネシウムなどが入った硬水を軟水に変えてくれる効果もありますので節約面だけに止まらない効果もあります。洗濯にはこの軟水が適しているのです。一番風呂より2番風呂の方が肌になめらかに感じるといったようなこともこういう理由が関係しています。
この残り湯をポンプで吸い上げる前に風呂桶にでも使う分の洗剤を溶いて洗濯機に入れます。洗剤をそのままバサッといれてしまわれる方も多いようですが、洗剤の漂白剤が一部分にふりかかることによって色が抜けたり、洗剤焼けをおこす原因にもなってしまいます。
さぁ、いよいよ洗いをスタートしましょう! 普通これで後は洗濯機まかせが多いようですがこの後がミソです。洗いは25℃の温水を使っていても、すすぎも同じくらいの温度をかけないと完全とはいえないのです。しかしこの残り湯を使った1回だけのすすぎだけでは衛生面で不安も残りますので、最後にもう一度水道水ですすぎを行いましょう。
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